プロフィール

関西在住(生粋の関西人ではない)、アラフォーのぺごぱと申します。

数あるサイトの中から当サイトへお越しくださりありがとうございます。

常日頃から、隙あらば韓国ドラマ、K-POP、韓国俳優、日本で話題のエンタメ情報等を
時間の許す限り見まくり、情報収集しています。

苦手だったはずの医療ドラマも、「賢い医師生活」のおかげで好きになり、
ラブコメ一筋だったはずなのに、「ヴィンチェンツォ」で復讐ものに目覚めました。

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目次

運営者のぺごぱについて

学生時代

思い返せば、学生時代からハマることがあると、「徹底的」に調べてしまうクセがあります。

例えば、当時とあるジャ〇ーズグループにハマっていたのですが、今ほどインターネットが普及していなかったので、月に1回発刊されていた雑誌5冊を毎月欠かすことなく、購入していました。

発売日、書店に出向き平積みされている目当ての雑誌の上から3冊目を取り(さらに折れ等がないか入念にチェックは欠かさない)抱きしめて家路につき、

推しのページを切り抜きスクラップ
 
   定期的に眺める
      
     満足する

見たいという友人にも見せる(決して貸さない)
      
   さらに満足する

という日常を過ごしていました。

社会人時代

その後、家の近くの職場で比較的自由に休みが取れる会社に就職しました(推し活充実の為、休みの取得のしやすさは重要です)。

「私は一生推し活をして人生を全うするんだ!」と思っていましたが、
現実世界で推しを見つけてしまいまして、今度は現実世界の推しに全集中します。

結婚・出産

推しまくっていた人が、今の主人です。
今はその熱量もすっかり収まりましたが(笑)

それからしばらくして出産し、毎日慣れない子育ての生活で疲れ果てた私に、新たな楽しみができました。
それが「韓国ドラマ」です。

私を韓ドラ沼に引きずり込んだのは、グンちゃんことチャン・グンソクさんが出演されていた「美男ですね」ですね(笑)
個人差があるでしょうが、私の子供は本当に抱っこし続けないと寝ない子で、さらに立ってゆらゆらしてないと長い時間寝てくれない子でした。

そんな状況で、心身ともに疲弊した私を癒してくれたのが、数々の韓国ドラマ達でした!

光にも敏感だった子供だったので、タオルケットやバスタオルで子供の顔回りを覆って眩しくないようにしながら、
ひたすた立ってゆらゆらするという夜中の時間も韓国ドラマのおかげで乗り越えたのです。

そんな感じで主婦もしつつ子育てもしつつパートもしつつ生活していますが、
実は、結婚してから自分と周りの人とを比べてしまい、凄まじく劣等感に襲われて凹んでいた時期があります。

簡単に言うと、私は最終学歴が高卒なのですが国家資格を持ち、「大変だけど今の仕事が楽しい」という夫に対しての劣等感がものすごくありました。

結果的にその「負の感情」を存分に活用して、私も国家資格を取り現在はその資格を活かしてお仕事をしています。
この一連のお話は、いつかブログ内でお話できればと思います。

簡単に自己紹介させていただきました。
こんなぺごぱですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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